DataSource for Entity Framework for WinForms
IndexedField<T>(DataRow,Int32,IndexingHintAction) メソッド
使用例 

C1.LiveLinq.4.5.2 アセンブリ > C1.LiveLinq.AdoNet 名前空間 > AdoNetExtensions クラス > IndexedField メソッド : IndexedField<T>(DataRow,Int32,IndexingHintAction) メソッド
データ列の型。
データ行。
列の0から始まる順序位置。
ヒントによって指定されるアクション。
指定されたデータ列のインデックスを作成して使用するヒント。ヒントには、指定されたアクションがあります。
シンタックス
'宣言
 
Public Overloads Shared Function IndexedField(Of T)( _
   ByVal row As System.Data.DataRow, _
   ByVal columnIndex As System.Integer, _
   ByVal action As IndexingHintAction _
) As T
public static T IndexedField<T>( 
   System.Data.DataRow row,
   System.int columnIndex,
   IndexingHintAction action
)

パラメータ

row
データ行。
columnIndex
列の0から始まる順序位置。
action
ヒントによって指定されるアクション。

型パラメータ

T
データ列の型。

戻り値の型

データ列の値。
解説
ヒントは宣言的に使用されます。可能な場合、この列のインデックスを作成して使用するように LiveLinq クエリーオプティマイザに指示します。 クエリーが実行されると、ヒントメソッド IndexedField は標準の LINQ to DataSet 拡張メソッド Field に置き換えられます。詳細については、C1.LiveLinq.Hints を参照してください。
使用例
var query = from c in customersTable
where c.IndexedField<string>(0, IndexingHintAction.Mandatory) == "ALFKI"
select c;
参照

AdoNetExtensions クラス
AdoNetExtensions メンバ
オーバーロード一覧